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店内の景色をとるか、座り心地をとるか。それが問題だ。

飲食店に行った時にいつも気を使うことがある。

それは、座る席。

どこに座るかで、快適に過ごせるかどうかが大きく変わってくるからだ。

例えば、二人でカフェに行った場合。

よくあるのは、片方がソファ席で、もう片方がイス席というパターン。

相手を優先しようと思うと、相手をソファ席に座らせて、自分はイスに座る。

ソファの方がゆったり座れるからほとんどの人にとってはソファがいいと思う。

しかし、ここで問題が発生する場合がある。

ソファ席に座ってみえる店内の景色より、

イス席からみえる店内の景色の方が明らかに素敵だと思える場合だ。

相手に気を使ってソファ席をゆずったはいいが、そのソファ席からは近くの壁が見えるだけで、イス席に座った自分は素敵な店内の内装を楽しめてしまうというシチュエーション。

これは問題だ。

店の入口からテーブルに到着するまでの数秒間で、相手をどちら側に座らせるかを判断しなければならない。

ソファ側からの景色。

イス側からの景色。

それだけじゃない。

まわりのテーブルにも気を配る必要が出てくる。

まわりのテーブルとの離れぐあい。

まわりのテーブルに客はいるのか。

まわりのテーブルで大声で話している客はいないか、など。

これを一瞬で判断し、席につく。

これはIQのいる作業だ。

もしここでミスをしてしまうと、相手からカフェの楽しさを一つ奪ってしまうことになる。

なぜなら、カフェの内装を目で楽しむことが出来ず、30分なり1時間なりの時間を、退屈な壁とその圧迫感を感じながら過ごさせてしまうことになるからだ。

そうなると、自称カフェ好きの俺としてはなんともいたたまれない気にならずにはいられない。

だからいつも飲食店で座る席には気を使うのだ。

 

そして、今朝は一人でスターバックス札幌南一条店に行ってきたけど、この店舗はまさにそのシチュエーションが体験できる店。

テーブルをはさんでソファ席とイス席がある。

ソファ席からの景色は近くに壁が見えて少しだけ圧迫感がある。

もちろん、壁にスターバックスおなじみのオシャレな絵が飾ってあるけど、それでも壁からの圧迫感は気になる。

しかし、俺以外でこの席に一人で座っているひとは、みんなソファ側に座っている・・・。

みんな気にならないのかな?とか思いながら俺は一人、イス側に座った。

このイス席からの景色が、この店内で一番いい景色だと思うわけです。

一番いいイス席からの景色

一番いいイス席からの景色

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