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20145/31

白老町フィールドワーク

「地域マネジメント論」という授業の一環として白老町に行ってきた。

フィールドワークというものです。

目的は、白老町の今後の地域づくりをどうやっていけばいいかを調べ、自分たちなりに地域マネジメント計画をまとめること。そのための実地調査、といったところ。

どんなことをやるかというと、白老町の観光スポットに実際に訪れて、アクター(営林署、ガイド、行政の人など)から直接いろいろなお話を聞きとりするというもの。

行った場所は、ポロトの森→

地域のおばあちゃん達が運営している食堂→

アイヌ民族博物館→

経済センター→

まちの居酒屋。

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ここからは感想だけど、始めて来た白老町ではいい思いばかりさせていただいた。

森の中をハイキング(ハイキングなんて何年ぶりかわからない)、

グランマというお店でばあちゃん達の手作り定食(粋なはからいにより白老牛ステーキ付き)、

行政(観光課、建設課)の方に町の現状と今後についてざっくばらんな話(普通は聞けない)、

居酒屋で豪華な地域料理(白老牛、きのこと山菜の鍋、山菜の天ぷら、名産のたらこごはん)。

白老町はいい町だと思う。

観光資源がたくさんある。

だけど、財政的には北海道の中でもかなり苦戦している町。

地域づくりというのは簡単ではないというのをフィールドワークで実感。

 

個人的に興味をひいた話は、森のガイドの仕事はとても価値があるものだけど、給料はかなり少ないということ。

白老町のガイドはポロトの森の職員としてやっているのか、フリーで契約しているのかは聞かなかったけど、ニセコのNACみたいなアウトドアアクティビティを提供する組織を作ってみたらどうだろう。

NACで働いているガイドの給料は高くはないけど(求人票を見ればわかる)、企業としてはかなりのアウトドア需要を生み出している。

現時点でアウトドア組織化できるほど白老町に客が来るのかわからない。

でも、アウトドアを楽しめる資源はけっこうあるはず。

楽しめるアウトドア資源を発掘し、プログラムをつくる。

需要をつくる。

アウトドアを専門とする組織ができれば、白老町の若者の働く場所を作ることができるかもしれない。

むしろ、若い人が働きたいと思えるアウトドア組織を立ち上げてみてはどうだろう。

行政の方の話では若者の流出も問題にあげていたことだし。

その辺のことを次の授業の議論で提案してみたらどんな反応がかえってくるかな。

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